「好き」を捨てた私が、
もう一度幼い頃の夢を
追いかけるまで
子どもの頃からお話を考えることが好きでした。でも大人になるにつれて「好き」よりも「現実」を選ぶようになり、いつしか絵筆を置いていました。
そんな私が、あるとき「ののちゃんはそばかすがきらい」という一冊の絵本を書きました。自分のコンプレックスを抱えながらも、ありのままの自分を受け入れていく女の子の物語。それは、過去の自分自身への手紙でもありました。
絵本には不思議な力があります。読み終わったとき、ふっと肩の力が抜ける。そんな「余白」を、あなたにも届けたい。それが私の描く理由です。